世界お笑いプロジェクト とは

 

ご挨拶

非営利組織 世界お笑いプロジェクト  代表 稲葉 雅紀

平和な社会を目指すための国際的に有名なイベントといえば?

オリンピックサッカーワールドカップ…などなど、主にスポーツをツールとしたものが多く挙げられるかと思います。

ただ、僕は思うのです。スポーツの力に頼りすぎとちゃう?と。

スポーツによる平和的な社会を目指しているとはいうものの、やはり勝負事。勝利を追い求めすぎるがあまり、対戦相手同士のトラブルが起こるのもしばしば。これは仕方のない事です。

ただその問題を「スポーツ」とは別のものでカバーできればいいんじゃないか?

例えば「お笑い」という、人間関係をよりよくしてくれる特長を持つツールを利用した「国際的な笑いの祭典」をつくればいいんじゃないのか?と考えました。笑いによってスポーツとは違った、新たな切り口から世界平和に貢献する、それが世界お笑いプロジェクトなのです!しかし、「世界」とは言うものの、まず自分の住んでいる地域の規模でそれが成功しなければただのデタラメに過ぎません。ということで、企画されたのが『第一回三重県学生お笑いグランプリ』です。2016年3月27日に開催されました。その後も第二回も開催し、現在は新しいグランプリを企画しております。

現在、早稲田大学大隈塾生を中心に活動中。全員で力を合わせて日々活動に励んでいます。なにか興味のある方、ご質問がございましたらお気軽にお電話ください。

 

活動理念 「笑いはただのおふざけではない。人と人をつなぎ、笑顔にさせ、幸せを運ぶこの上なく素晴らしいコミュニケーションの手段なのだ」

 

活動内容 お笑いに関するイベントの企画運営

 

最終目標 オリンピックと肩を並べる、世界規模の笑いの祭典を開催する

 

発足日 2015年9月27日

 

会長 稲葉 雅紀

 

 

世界お笑いプロジェクトの歩み

2015年9月27日 代表稲葉の呼びかけにより高校生5人で「世界お笑いプロジェクト」発足

        (津市市民活動センター 団体登録)

~週1回、2回のペースで会議を開始 @アート英語学苑~

10月 第一回三重県学生お笑いグランプリ の企画・チラシ作り

   高田高校放送部 密着取材 開始

11月 津市内の主な中学校、高校 12校に呼びかけ

   公式ホームページ(旧)、Twitterなどのネットでの呼びかけ

12月上旬 グランプリのスポンサー探し(20社近くのお店、企業を訪ねる)

      9つのお店などが賞品、広告費(500円~)を提供(計20000円)

   中旬 PR動画を作成(HP、Twitter、YouTubeに投稿)

   下旬 様々な人からアドバイスを伺う

      →記者会見の企画案

2016年1月上旬 テスト期間のため、一旦活動中断

     中旬 活動再開 記者会見の準備

     下旬 特典の効果もあり2,3組がグランプリ参加を希望

2月2日 記者会見を開き、参加者をはじめ、観客、スポンサーを呼びかける

2月3日 伊勢新聞に掲載

2月28日 「第8回めちゃなベイナベーションinうりぼう」でコントを披露

3月1日 よしもとクリエイティブ・エージェンシーから協力の声

3月10日 ZTVの「まちの話題 ZTVプラス」に出演

3月13日 津市大門商店街の商店に宣伝のチラシを配る

3月16日 FM三重の「READY!」に出演

3月22日 前葉津市長が来賓決定

3月27日 第一回三重県学生お笑いグランプリ 開催

      5組の参加者の中「みやたけんし。」さんが初代グランプリに

      【司会】 稲葉 雅紀

      【ゲスト】 カツラギ(3代目三重県住みます芸人)

            前葉泰幸(津市長)

3月28日 中日、毎日、朝日新聞に掲載!

3月30日 ZTVにて当日の模様が放映

4月16日 「高虎楽座」に出演

5月21日 「津市物産まつり」に出演

6月24日 NHKFM 「三重de川柳」に出演

7月7、11、18、25日 東海ラジオ「高校ラジオクラブⅡ」に出演

9月25日 第二回三重県学生お笑いグランプリ 開催

      6組の出場者の中「花咲亭桜花」さんが二代目グランプリに    

      【司会】 稲葉 雅紀

      【ゲスト】カツラギ、前葉泰幸 市長 (第一回と同じく)

同日~ メンバー一同、大学受験勉強の為、一旦活動休止

 

2018年6月~ メンバーが大学進学し、生活が落ち着いたため活動再開

2019年7月6日 『学生お笑い頂上決戦 THE 頂』の開催予定!!!

 

現在、成功を目指し、全身全霊で活動中!!!